
「今度、個人事業主・フリーランスとして
起業するんだけど何から手をつければ良いんだろう」
結論からお伝えすると、
freee (フリー)
なら固定費を抑えて
起業に必要なシステムが手に入ります
なぜなら
- 開業時の税務書類作成も無料&初心者でも5分で作成可能
- ほぼ自動取込可能なクラウド会計も利用可能
- 月980円のソフト利用料に確定申告費用もコミコミ
だからです。
ですから
freee (フリー)
なら個人やフリーランスの
強い味方であり必須アイテムです。
こちらの記事をご覧いただければ
具体的にfreee (フリー)
なら何ができるのか
についてご理解いただけます。
ちなみに
以下の解説本は
freee (フリー)
を使って確定申告をする方法や
節税の方法までわかりやすく書かれているので
おすすめです。
今なら「1ヶ月分(約1,980円)」利用料が
無料になるクーポン付きです。
(もはや本代がタダで、なおかつお釣りが来ます)
→【結論】個人・副業・初心者ならfreee (フリー)。マネーフォワードは会計知識が必要。
→freee (フリー)人事労務はベーシックがオススメ【入退社手続有・会計連動有・年末調整ペーパーレス】
→【最新】クラウド会計ソフトfreee (フリー)|口コミ・評判を徹底調査
開業時の税務書類作成は意外と面倒くさい
個人やフリーランスの方が
起業・開業した際に税務署に提出する必要書類として
- 開業届
- 青色申告の承認申請書
とこちら2種は必須となってきます。
その他にも従業員を雇用する際には
- 給与支払事務所等の開設届出書
- 源泉所得税の納期の特例申請書
が必要となってきます。
参考→ No.2090 新たに事業を始めたときの届出など|国税庁
通常、税理士等に作成を依頼すると
1種類の作成で約5,000円が相場価格です。
ですから最低でも
10,000円は取られてしまします。
かといって自身で作成しようとしても
「自分に必要な書類が何かわからない」
なんてことになります。
freee (フリー)
なら
上記の提出資料作成が
簡単な質問に答えて、必要事項を入力するだけで
初心者でも自分に必要な資料を作成することが
可能です。
しかも無料です。
忙しい開業時には
活用するしか無いです。
→ freee (フリー)で個人事業の開業届作成・手続きを【無料&簡単&クーポン付】でする方法
「クラウド会計」という次世代ソフトなら時短可能
会計ソフトは時代とともに進化してきました。
いままでは
銀行明細を見ながら一行一行会計ソフトに
勘定科目を考えながら入力をしていく必要がありました。
また、
その他にもレシートも1枚1枚確認をしながら
手入力していくことも必要でした。
なんと今なら
上記の手作業がもう不要。
すべて自動で入力をしてもらえる機能が
登場しました。
予め銀行と会計ソフトを連携しておくだけで
自動で取引を取り込んで仕訳をしてくれます。
またレシート入力も
スマホでレシートを撮影するだけの簡単な作業に変化。
経理の知識が無くとも
誰でも正確な記帳をしていくことが可能です。
しかも月980からで利用することができる。
税理士に依頼すると最低でも
2万円は越えてくるでしょう。
開業してまもなくに
毎月2万円の固定は厳しい人も多いハズ。
freee (フリー)
なら時短&低ランニングコストで
日々の経理が可能です。
ちなみに
開業当初は何かと経理周りに
不安があると思いますので
以下のような本に目を通しておくと
思いがけない知識が見つかります。
特に橘玲さんが書かれた
「お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方」はおすすめ。
リアルな節税・お金を残す知識が書かれています。
その他にも
必要となってくるであろう
「請求書作成」も月980円にコミコミです。
簡単に作成できてなおかつ会計にも自動反映。
初めてでも安心です。
→freee (フリー)なら初心者でも請求書管理が簡単【会計連動・スマホ作成可・郵送代行】
月980円のソフト利用料に「確定申告費用」もコミコミ
確定申告は
個人事業主やフリーランスの方にとっては
所得税を確定させる年に一度の一大イベントです。
そもそも確定申告とはどういうものなのか
ご存知でしょうか?
確定申告とは
個人の「所得税額」を確定させる作業を言います。個人として
「1年間にどれくらい所得(収入から支出を引いたもの)があったか」
を計算し、出てきた所得に
「所得税率」を掛けて所得税の金額を確定させます。これらの所得を算出する所から税額を決定させる所までの
一連の作業を「確定申告作業」と呼んでいます。
一見複雑そうに見える確定申告ですが
freee (フリー)を使えば簡単に行うことが出来ます。
基本的な会計は
日々の自動経理で行われているため
後は締めの作業を行うだけです。
作業と言ってもただただ
質問に答えていくだけです。
すると
初心者の方でも立派な確定申告書を作成することができます。
しかも作成料は月々の支払いにコミコミ。
通常税理士に作成を依頼すると
最低でも5〜6万円は取られてしまいます。
安くてなおかつ簡単に申告できますから
初めてでも安心です。
→青色申告で確定申告するなら断然freee (フリー)|『誰でも簡単に素早く』作成可能
→freee(フリー)のプレミアムプランなら税理士不要【税務調査サポート・50万円の補償・電話サポート・楽々確定申告】など
まとめ
いかがでしたでしょうか?
freee (フリー)なら
個人事業主やフリーランスの方の経理面をしっかり支えてくれます。
今回の記事があなたの参考になれば幸いです。
→【個人】無料クラウド会計ソフトfreee (フリー)の新規登録方法
→freee (フリー)|個人事業主はスタータープランがおすすめな理由
→【結論】個人・副業・初心者ならfreee (フリー)。マネーフォワードは会計知識が必要。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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