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個人事業主 確定申告 必要書類

確定申告において、税務署が一番見ている箇所、
それは、売上です。

個人事業主やフリーランスが
確定申告をする際に必要な書類は、

  • 会計データ
  • 会計の証拠書類(請求書やレシート)
  • その他の所得証明(株の配当や給与の源泉徴収票)
  • あれば、住宅ローン控除証明書
  • あれば、ふるさと納税の寄付金控除証明書

などなど

大まかには上記のような書類が必要です。

これらの確定申告書類のなかで、
もっとも重要なのが
会計データであり、売上です。

特に、
「売上が漏れていないか、過剰に経費を計上していないか」
は、税務署が目を光らせて見ています。

こちらの記事では、
なぜ会計データが重要なのかについて
より詳しくお伝えします。

個人事業主は確定申告しないと損。赤字を繰り越し、来年の利益を圧縮しよう

税務調査官はこっそり店舗に訪れ、売上を確認する。

税務調査官の調査方法を舐めてはいけません。

調査官は、調査のプロ。
「あやしいな」
と目星をつけている人や店は徹底的に調査します。

その理由は、
正確に税金を徴収するためです。

調査に関して、こんなおもしろい話があります。

あるお店に調査官が朝一番に
買い物や食事をしにいきます。
そして店舗面積や、座席数、お客さんの回転率を
ざっくりとみて、おおよその売上を把握します。

このお客さんの回転率を見る方法がおもしろい。

朝一番に、レシートを取って、
もう一回閉店直後に来店して、レシートを取得する。

そして、レシートの発行番号を見て
その日大体の客数を把握するのです。

業界の顧客単価は、調査官ですから
大体頭に入っています。

その顧客単価と客数を掛けて
一日の売上を把握します。

そして、月の売上も把握する。

最後に、
調査してわかった売上と報告している売上を
見比べて、「おかしい」となれば
調査に踏み込みます。

上記の通り、
調査官は真剣にあなたの売上を見ています。

ですから、
売上は漏らさないようにしましょう。

会計データをしっかりつけているかどうかで
その個人がしっかりと経理しているかが、
見る人が見ればすぐにわかります。

業界ごとの利益率はだいたい同じ。

業界や業種ごとの「利益率」
つまり、売上の何%が利益になるかは、
どの業界もだいたい似通ってきます。

ですから会計データをしっかりつけていれば、
大きくその利益率から乖離することは有りません。

ですが、
過剰に経費を計上していたり
本来計上するべき売上を漏らしていると、
この利益率があるべき数値から
どんどん離れていきます。

ここで、税務署は嗅ぎつけます。

「この会社、怪しいぞ」

そこから
軽く調査が始まるのです。

ですからぼこすかと経費を計上しても
すぐに察知されて後々痛い目を見ます。

一度以下のような
専門書に目を通していると
日頃の会計の仕方に大きな差が出てきますので
参考にしてみてください。

林仲宣著
「10分でわかる!経費で落とせるレシート・領収書」

こちらの本は、
経理そこまで詳しくない方に向けて
「何が経費で、何が経費じゃないのか」
簡単にサクッと理解できます。

こういった経費についての本を
事前に1冊読んでいると生涯使える知識が
簡単に手に入ります。

 

まとめ

会計データの重要性は
一般的には語られていません。

ですが、個人やフリーランス、会社経営など、
経営者という立場だからこそ
抑えるべきポイントはしっかり抑えるようにしましょう。

確定申告について
個人事業主は確定申告しないと損。赤字を繰り越し、来年の利益を圧縮しよう
こちらの記事にも情報を載せていますので
参考にしてみてください。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

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