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個人事業主 確定申告 いくらから

「20万も所得ないから確定申告しなくていい」
なんて考えていませんか?

結論からお伝えすると、
個人事業主やフリーランスとして
副業でも専業でも事業をしていくなら、
所得が無くても確定申告すべきですよ。

なぜなら、
青色申告を行えば、
損失を3年間繰り越せるから
です。

反対に、
今後事業を続けるつもりがないのであれば、
所得が20万より低ければ、
確定申告不要です。

また、
専業なら38万円より低ければ、
申告不要です。

この「38万円」の意味は、
万人が持っている「基礎控除」と呼ばれる
所得を下げる効果がある金額が38万円だからです。

こちらの記事では
より詳しく確定申告をすべき人・不要な人
について解説していきます。

個人事業主の確定申告|経費の判断基準は『事業との関連性とあなた次第』

事業を続けるなら、赤字でも申告すべき。損は繰り越せる。

いわゆる「損出し」と言われるものです。

青色申告を行う特典として、
3年間赤字(損)を繰り越すことが可能なのです。

つまり、

2014年に100万円の赤字が出て、
青色申告をしていれば、
2015年に100万の利益が出て黒字になっても、
2014年の赤字で黒字を消し、
所得を0円とすることができるのです。

参考→4 青色申告の特典|国税庁

ですから、
これから事業を何年も続けていく予定なのであれば、
青色申告で確定申告をすべきです。

赤字申告について、
こちらの記事に詳しく書いています。

個人事業主は確定申告しないと損。赤字を繰り越し、来年の利益を圧縮しよう

単発の副業で20万以下なら申告不要

厳密にお伝えすると、
どんな所得も原則は申告すべきです。

ですが、副業で20万円の所得が発生しても、
確定申告は不要です。

もしあなたが、
副業を今後続ける予定もないのであれば、
わざわざ赤字で損出しをする必要もありません。

むしろ、
資料を作成する手間が増えるだけです。

軽減税率をわかりやすく解説|生活に関わる飲食・サービスは8%それ以外は10%

青色申告はまだ間に合います。

青色申告を行うには、
開業当初に「青色申告の承認申請書」を
提出する必要があります。

提出期限は、

『申告をする年度の1/1〜3/15』
(例. 2020年3月15日に行う確定申告<2019年内の収支>なら
2019年の3/15までに申請書の提出が必要)

もしくは

『開業後2ヶ月以内』
までに提出しなければいけません。

参考→国税庁|[手続名]所得税の青色申告承認申請手続

もしまだ作成されていないのであれば、
今のうちに提出だけでもしておきましょう。

たとえ期限が過ぎていても、
来年度の申告には今出せば間に合います。

freee (フリー)なら
無料で正確な書類を作成できるのでおすすめです。

青色申告で確定申告するなら断然freee (フリー)|『誰でも簡単に素早く』作成可能

まとめ

確定申告は一見難しそうですが、
大枠から捉えていくと理解しやすいです。

freee (フリー)なら、
知識が無くとも、正確な確定申告を行うことができます。
こちらの記事にまとめていますので
参考にしてみてください。
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また、
書店に行けば
最新の確定申告の書籍が並んでいます。

平井 義一著 「自分でパパッと書ける確定申告 令和2年3月16日締切分」

どれもほとんど同じ内容ですから、
サッと1つに手にとって帰って読んでみてください。

一度読むだけで、
いままで食わず嫌いだった確定申告や税金について
「意外と簡単」
と思うことが出来ますよ。

こちらの記事でも確定申告について書いています。
個人事業主が確定申告時に必要な書類の中で会計データが一番重要
参考にしてみてください。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

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