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マネーフォワードクラウド確定申告 初心者 使い方

 

「会計知識があまりないんだけど
経理って何からすればいいの?」

 

いざマネーフォワードクラウド確定申告を導入したものの
なにから手を付けて良いのかわからないと思います。

マネーフォワードクラウド確定申告で
初心者の方がつまずくポイントとしては

  • 初期設定がわからない
  • 毎月何を入力すればいいかわからない

が多く挙げられます。

今回は上記2つのポイントに絞って解説していきます。

結論からお伝えすると
上記2つのポイントで重要なことは

  • 開業費を入力して節税
  • 自動化と脱現金で経理処理をラクにして時短

です。

この記事をご覧いただければ
経理が初めての方でも
「毎月何をすれば良いのか」をご理解いただけます。

 

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初期設定のキモは「開始残高」

初期設定で多くの方が詰まる部分がこの
「開始残高」の部分です。

他のサイトを見ていると
もはや開始残高を無視して、入力をしていないような
記事がよくありました。

開始残高を入力しないのは非常にもったいない。

なぜなら
開始残高でのキモである「開業費」を使えば
利益を抑えて節税できるからです。

「開業費」とは
開業前に掛かった経費を
事業の開始段階で計上する勘定科目です。

例えば
事業を開始する前にパソコンを買ったり、
書類やファイルを準備しますよね。

おそらく事業の開始前は
10万〜20万円ほどのお金を使います。

「開業前の費用だから経費にならないんじゃ??」
と思われる方も多いでしょう。

実は開業費の科目を使えば事業開始前に掛かった費用を
経費として計上することができるのです。

厳密にお伝えすると
「一度資産として計上し
必要に応じて経費(繰延資産償却)として落とす」
ということが可能です。

ですから
実務上で行われる作業としては、

「今年は売上がかなり合ったので利益がでたなぁ。
利益が多いと所得税も高くなるから
開業費を償却(経費化)して節税するか!」

というように使用できるのです。

便利な勘定科目ですので
ぜひ活用していきましょう。

マネーフォワードクラウド確定申告での開始残高の入力方法

ログイン後のトップ画面を開き、
左の欄「各種設定」の中から「開始残高」をクリックします。

マネーフォワードクラウド確定申告

 

その後各所に入力をしていきます。

基本的に個人事業を開始した方で必ず入力するポイントは

  • 現金
  • 預金残高(開業日時点)
  • 開業費
  • 元入金

です。

元入金なすべての勘定科目の差額を入力する形となります。

また別途必要に応じて

  • 車両運搬具(車のことです)
  • 工具器具備品(パソコンとか)
  • 商品(物販等をされているのであれば)
  • 借入金(開業の際に借り入れがある場合)

なども入力しましょう。

すべて開業日時点での数値を入力します。

一番下の
「借方金額」と「貸方金額」の金額が一致するように
「元入金」の勘定科目の残高を調整します。

左右が一致すれば「保存」で終了です。

マネーフォワードクラウド確定申告

 

 

毎月の入力は「自動化&脱現金」でラクしよう

「よし、開始残高も入力したし準備万端」

という状況まで来ました。

後は毎月売上や経費を入力していくこととなります。

基本的な毎月の流れは

  • 前月の預金明細入力
  • 前月の経費・レシート入力
  • 前月の売上確認・入力
  • 前月の仕入れ状況確認
  • 未入金の売上や未払いの経費がないか確認

です。

上記項目を一つ一つお手持ちの資料を確認しながら
入力していくこととなります。

ココでポイントとなる作業が
「自動化」です。

預金明細やクレジットカードを予め
マネーフォワードクラウド確定申告に登録しておけば
自動で入力してもらえます。

これは経理初心者の方にとっては
ありがたい機能となるため忘れず登録しておきましょう。

また
「脱現金」として
日頃の支払いを電子マネーやクレジットカードでに変えれば
いちいちレシートを入力する手間もなくなります。

ぜひ活用しましょう。

 

【個人】クラウド会計ソフトの使い方|日々の経理・入力の流れを解説

【元会計事務所職員が伝授】『自動化と脱現金』でクラウド会計を楽にする使い方

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

経理初心者の方でも
上記のポイントを意識すれば
無理なく会計ができます。

ぜひ活用してみてください。

 

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最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

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